北海道ブドウ苗木園 公式ウェブサイトを公開。北イタリアから導入した醸造用ブドウ品種は、植物防疫所で順調に隔離栽培中

2026.08.03|プレスリリース|

株式会社北海道ブドウ苗木園(本社:北海道北広島市、代表取締役:家島直希)は、このたび、公式ウェブサイトを公開いたしました。ウェブサイトのU R Lは、https://hokkaido-grapevine-nursery.comです。

当ウェブサイトを通じ、高品質で健康的な醸造用ブドウ苗木の生産・供給に関する情報を発信してまいります。

また当社では、2026年初旬、イタリア・トレンティーノ=アルト・アディジェ州の苗木協同組合 Consorzio Innovazione Vite(CIVIT) より、日本の気候への適応が期待される醸造用ブドウ品種を輸入しました。

現在、農林水産省植物防疫所の隔離栽培期間であり、所定の隔離栽培期間を経た後、日本国内での適応性を確認しながら、将来的な苗木の生産・供給へとつなげていく予定です。

当社代表の家島は、2024年にイタリア・トレンティーノ=アルト・アディジェ州を訪問し、ブドウ栽培・ワイン醸造分野において国際的に高い評価を受ける教育・研究機関 Fondazione Edmund Mach(FEM) および苗木協同組合 Consorzio Innovazione Vite(CIVIT) において、日本の気候に適した醸造用ブドウ品種や苗木生産について研修・意見交換を行いました。今回の苗木導入は、こうした現地で得た知見やネットワークを基盤として実現したものです。

北海道でのブドウ栽培は、世界の主要なワイン用ブドウ産地と比較して、栽培期間中の降雨量が多く、湿度も高いほか、遅い春と寒い冬、短い栽培期間といった特徴があります。当社では、このような日本特有の栽培環境に適した品種を評価・導入するとともに、高品質で健康的な苗木を安定して供給することを通じて、日本ワイン産業の発展に貢献してまいります。

北海道ブドウ苗木園は、今後も高品質で健康的な醸造用ブドウ苗木を生産者の皆様へ提供することで、北海道という寒冷地におけるブドウ栽培への挑戦と、世界品質の日本ワイン造りを支えてまいります。


本件に関するお問い合わせ

株式会社北海道ブドウ苗木園 https://hokkaido-grapevine-nursery.com
担当:家島 直希

E-mail:press@hokkaido-grapevine-nursery.com