果樹懇話会に参加。

増毛での熊の被害が過去最多との報告もあり、
獣害はそういう意味でも深刻。。

鳥の被害は深川でもヒヨドリ。
園地差があり、防鳥ネットの導入に踏み切る農家も増えたとのこと。
岩見沢ではシカもリンゴの新梢食べたり。
虫ではカメムシがブルーベリーなどにも発生。

スズメバチは春に多く、被害増が予想されたが、
収穫時期には数が減って、被害も控えめ。
理由は不明。

アライグマはエリアによって激増。
サクランボの枝先まで登って折ったりする被害も出ている。


余市の生食ブドウでカメムシ被害が出ている。

余市ではナイアガラの晩腐病も。

ブルーベリーがアオバトに食い尽くされる事例も。
防ぐにはネットで物理的に防ぐことに勝るものはないという結論。

今年はカメムシ(果樹カメムシ)の被害が初めて出た。
まだ不明な点が多く、対策が検討される。

まだ実が小さいうちから種を吸う。

穴を開けられたところは黒点に、
割ると吸汁痕が見える。
道南でも醸造用ブドウで発生。
合成ピレスロイド系、ネオニコチノイド系、
有機リン系は効く。
今までは「本州の問題だよね」だったが、
北海道でも対策が必要になってきた。
今後問題になるなら全道で情報共有、対策を。
フェロモン設置もやるが、本州の情報ではフェロモンで予察は完全でないとのこと。
⚫︎醸造用ブドウで見られた病害虫
①空知でピノ・ノワール中心に灰カビ発生多め。
②北後志ではブドウの晩腐病の防除改善に取り組んだが多発が続く。

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