
2025-02


台木について・台木品種一覧
台木について台木が穂木品種に及ぼす影響台木品種(根の品種)は穂木品種(地上部の品種)に様々な影響を与える。しかも、交配された台木品種は数も多く、それぞれ特性を持つ。また、同じ台木品種であっても、穂木品種によってはその影響が異なるし、栽培地や...

ワイン用ブドウの「クローン」について
北海道でのワイン用の苗木で選ばれる品種というと、ここ最近は特に黒ブドウ品種の「ピノ・ノワール」と、白ブドウ品種の「シャルドネ」の2品種が最有力となっています。では、画一化されているか、というとそうでもなくて、各品種のクローンまで細分化し、選...

苗木作りの基本。
苗木の生長接ぎ木や挿し木で生まれた苗木は、はじめの1~2年は樹の骨格を作る期間。この時期に生長する新梢は、将来幹や主枝となり、長年にわたって果実を生産する結果枝の支えとなる。また、根が吸収した養水分の通路として貴重な働きを果たす。したがって...

接ぎ木研修記録(2018年春)
接ぎ木作業を学ぶのも2年目です。去年よりかはできる作業が増えてきた気がする。作業に使っている接ぎ木マシーンは2台。ワンアクションでΩ(オメガ)の形に接げるオメガウーノ。そして下はツーアクション必要だが、作業自体は簡単。オメガスターです。日本...

本州で学んだ接ぎ木技術②
ワイン用ブドウの苗木屋を巡ったものもまとめておきます。まずは2016年9月の山形訪問。山形県長井市では4軒あったワイン用苗木農家。今年から高齢化で1軒が離農。他にも大手の中山農園がワイン用から撤退。生食用葡萄のみに専念など、ワイン業界にとっ...

本州で学んだ苗木生産技術。
北海道ワインアカデミーで山梨の接ぎ木を学んだときのまとめ。・苗木圃場上の写真はシャインマスカットの苗木圃場。10月中旬の掘り取り。機械で掘り取っているとのこと。株間は15cmくらい。畝間は30cmくらい。思ったよりずっと密植。この1反の畑で...

なぜ接ぎ木をするのか。
苗木生産は接ぎ木作業が本格稼働。体験や視察に来ていただける方もいて、そんな中で「なぜ接ぎ木をするのか?」という質問をいただいたのでここで。ちょうど読んでいた「たたかうソムリエ」という本に、接ぎ木に関する記述が出てきたので引用。P34「19世...

伊達エリアに行ってきました。
接ぎ木作業の合間を縫って伊達しエリアへ。美笛峠を越えて、雪の量に驚愕。「道路が見えてる」というのが北海道で少雪の基準だが、なんとびっくり、「路肩にすら雪がない」状態…。ビニールハウスのビニールかけてる農家も結構あるので、エリア的に温暖で少雪...

Youtube動画のリンク。
・北海道ブドウ苗木園 紹介動画(リンク) →農園の空撮映像(リンク) →農園の行き方動画(リンク)・ラジオ(FMメイプル)「ワインのススメ、ブドウのススメ」第1回・2024年5月の放送(リンク)第2回・2024年6月の放送(リンク)第3回・...